まもりやま工房

平成31年4月1日、平成が終わり、令和が始まるのに合わせるようにして大原福祉作業所は「まもりやま工房」として新たに生まれ変わりました。施設の名称は守山(まもりやま)の名前を残してほしいという地域の方々の強い希望に合わせ、利用者、ご家族、法人、世田谷区とも協議を重ね「まもりやま工房」となりました。

漢字だと「もりやま」と読まれることがあるのとひらがなの方が優しいイメージがあるという事、利用者の皆さんにも覚えてもらいやすいということで決まりました。校舎をそのまま利用し3階の8教室とランチルームをすべて工房として使えることになり、広さは今までの2.5倍以上になりました。校舎を改修して活用するため教室単位の広さをどう利用するか、全長80mの長い廊下を通って部屋を移動しなければならず利用者掌握をどうするか、どうしたら活用しやすくなるかなど、世田谷区の障害者地域生活課、北沢地域振興課、施設営繕課と検討を重ね建物が完成しました。

広いスペースには飲食の営業許可をとった調理室、ガスの焙煎機を入れた珈琲の焙煎室、二部屋の受託作業室、相談室、多目的室兼医務室、食堂などがありLED照明や空調、換気などの設備も整えていただき兄弟施設から羨ましがられています。

新しい地域の拠点にまもりやま工房が入れた利点を最大限生かし地域の方々との交流を通して、利用者の方々の理解、法人・施設の理解、障害に対する理解などを広めていきます。新たに飲食の営業許可を取り、ガスの焙煎機を導入して新たな事業展開や館内清掃の受託などを模索しています。 

 利用者定員も平成30年度の31名から40名に増えました。1年目はまだ「どんなところなんだろう」という不安もあってか利用希望者は2名でしたがこれからまもりやま工房の良さをどんどんアピールしていきます。ぜひ一度まもりやま工房にお越しください。

まもりやま工房 所長 伊能 亮


支援方針

利用者と全人格的な交流に努め、利用者と支援者が共に成長していき、また、利用者の安全と安心に配慮するとともに、個性と意思を最大限に尊重したサービス提供に努めます。


2019年4月1日 移転開所の新しい施設です。

施設概要

● 名  称:まもりやま工房

● 施設種別:就労継続支援B型事業所

● 運営主体:社会福祉法人せたがや樫の木会

● 所 在 地   :〒155-0033

      東京都世田谷区代田6-21-5
      まもりやまテラス 3F

      ※旧守り山小学校跡地

● 電  話:03-3460-9019

● F A X:03-3460-9034

● 定  員:40名

 ※定員には空きがあります。通所希望の方は、まずはお気軽にご連絡ください。施設見学も随時受け付けております。 

● 所  長:伊能 亮

 

 

●最寄り駅  京王井の頭線

 新代田駅下車・・・徒歩5分

 

アクセス



日課・主な年間行事

● 09:00~09:30:更衣、健康体操、朝礼

● 09:30~10:30:作業

● 10:30~10:40:休憩

● 10:40~12:00:作業

● 12:00~13:00:昼食、休憩

● 13:00~14:00:作業

● 14:00~14:10:休憩

● 14:10~15:00:作業

● 15:00~16:00:ミーティング、ティータイム

         清掃、更衣

 

4月  入所式

5月  障害者スポーツ大会 健康診断

6月  梅もぎ 工房公開日

10月  宿泊旅行

11月    自主計画外出

12月  クリスマス会 忘年会

1月  新年会 小松菜とり

3月  年度末反省会



作業内容

・受託作業

・館内清掃 公園清掃

・自主生産品の製造販売


私たちの製品

まもりやま工房では、本格的な焙煎機を用いた自家焙煎コーヒー、クッキーをはじめとした焼き菓子を作っています。珈琲焙煎専門店の指導の元、良質な豆を仕入れて焙煎しています。種類は現在8種類、お勧めは、おおはらブレンド、レッドマウンテン、ガテマラになります。使い勝手の良いドリップパックもあります。大き目のマグカップでも美味しくいただけるように豆の量は10g超入っています。道具を必要とせずに、簡単に美味しい珈琲を頂きたい方は是非お試しください!